道の駅もてぎは、栃木県芳賀郡茂木町の国道123号沿いに位置し、豊かな自然と魅力あふれる地域文化に囲まれた道の駅です。1990年代に栃木県内で第1号としてオープンして以来、常に新しい挑戦を続ける、道の駅界の“トップリーダー”ともいえる存在です。
里山の風景が美しい茂木町は、国際レースが開催される「ツインリンクもてぎ」があることでも知られています。そんな活気あるまちの玄関口として、道の駅もてぎは観光客から地元の方々まで幅広い人々に利用されています。
道の駅もてぎの名物といえば、テレビ・雑誌でも紹介され、道-1グランプリ3連覇で殿堂入りした「ゆず塩ら~めん」です。ゆずの爽やかな香りと塩味の優しいスープが絶妙に調和し、季節を問わず人気の一杯。女性にも食べやすく、訪れる人の多くが注文する看板メニューとなっています。
茂木産完熟とちおとめを贅沢に使用した季節限定アイス「おとめミルク」も大変好評です。甘酸っぱい苺の風味とミルクのまろやかさが調和し、ここでしか味わえない特別なスイーツとなっています。
地元産の地粉を使用した香り豊かな手打ちそば、素材にこだわった自家製アイスクリーム、そして朝採れの新鮮野菜が並ぶ直売所など、食の魅力が充実しています。茂木ならではの「ゆず」や「えごま」を使ったオリジナル商品も多く、みやげ館「おみやげけやき」では多彩な特産品を購入できます。
道の駅もてぎの裏手には真岡鐵道が通っており、SL運行日に間近で迫力ある姿を見ることができます。鉄道ファンはもちろん、家族連れにも人気のスポットです。
施設内には以下のような多彩な建物やサービスがあります。
・おもてなし情報館(8:30–19:00/冬季は18:00まで)
・商工館(みやげ館)
・特産品販売「おみやげけやき」
・軽食処「十石屋」
・アグリハウス(レストラン・アイス販売・農産物直売所)
・手作り館
・お結びや
・SL公園、イベント広場
・茂木町防災館(災害時避難所)
・旧古田土雅堂邸
駐車場は普通車244台、大型車20台、身体障害者用4台と広く、長時間の滞在やイベント時にも安心です。トイレや母子用設備も完備され、幅広い年代に優しい設計がなされています。
2023年10月21日には「道の駅もてぎ花火大会」が開催され、多くの来場者でにぎわいました。また、2015年には国土交通省より「道の駅全国モデル」に選定され、建物の新設や機能拡充が進められています。2028年春のリニューアルオープンも予定されており、今後さらなる発展が期待されています。
国道123号および栃木県道206号飯茂木線からアクセスでき、車で利用しやすい立地です。近隣には茂木駅や茂木警察署もあり、観光の拠点としても便利な場所に位置しています。