豊富な湯量と泉質の良さから温泉地としてのイメージが強い那須・塩原エリア。那須の御用邸など別荘が多く、避暑地としても有名で夏も多くの観光客が訪れています。
那須・塩原には那須高原、那須温泉、塩原温泉などの観光スポット、西那須野ふれあいまつり、那須野巻狩まつり、那須九尾まつりなどの観光イベント、チーズケーキ、けんちん汁、ハーブティーなどのご当地グルメがあります。
那須町は栃木県北東部に立地する町で、町の南西を那珂川が流れ、東には八溝山地があります。町の北東部には黒川が流れ、途中が福島県との県境になっています。
町の北西部には茶臼岳や朝日岳、白笹山などがあり、その麓が一大観光ゾーンである那須高原です。那須高原とは栃木県北部の那須岳の南側山麓地域を指した呼び名で、緩やかな斜面が広がっています。
那須高原は古くから那須温泉郷で知られた観光地で、大正15年に開かれた那須御用邸があることでも有名です。那須岳には登山やハイキングコースが整備され、山麓には牧場や遊園地があり、ホテルやペンション、美術館やリゾート施設、ショッピング施設、さらには動物園やキャンプ場などがあり、観光の場としては最高とも言えるでしょう。
大きな意味での観光には那須エリアがあります。那須連山の主峰である茶臼岳の麓に広がる高原地帯に、美術館や牧場などが点在する那須高原には、粋な味の店も多くあり、特に女性観光客に人気があります。
また硫黄泉で人気の那須温泉のほか、秘湯ムードあふれる湯の場が点在しています。なお、ロープウェイで登れる茶臼岳の紅葉も見事です。
自然豊かな那須にある那須サファリパークでは、珍しいホワイトライオンをはじめ約70種700頭の動物を間近で見学できるほか、エサやりもできます。サファリウォークやふれあい広場も充実していて、ナイトサファリも好評です。
那須塩原市は栃木県の最北部に位置する市で、栃木県北部では人口が最も多い都市です。西那須野駅のある西那須野地区は、塩原温泉や大田原市への玄関口で、リゾート地である那須高原への玄関口として、県北地域の交通の要衝となっています。
那須塩原市での観光スポットでは、沼ツ原湿原が有名です。標高が1,200mの湿原には四季を通じてさまざまな高原植物が咲き乱れ、特に湿原を一面黄色に染めるのが初夏のニッコウキスゲの素晴らしい眺めです。遊歩道が整備されていますから、約1時間で一周する散策ができます。
ホウライの那須千本松牧場は、しぼりたての牛乳やソフトクリームなど乳製品が評判の牧場で、大パノラマを楽しめる熱気球があり、テニスやサイクリング、乗馬などのスポーツも楽しめますし、イチゴの摘み取りも観光客に人気です。
栃木県なかがわ水遊園は、栃木県大田原市佐良土、清流・那珂川のほとりに位置する、県内唯一の水族館です。栃木県水産試験場に併設された全国的にも珍しい淡水魚を中心とした水族館であり、豊かな自然に囲まれた広大な公園と一体となった体験型施設として、多くの来園者に親しまれています。 2001年7月15日に開館して以来、「那珂川から世界の川、そしてあこがれの海へ」という展示ストーリーのもと、川の魅力を余すことなく伝えてきました。那珂川と箒川という関東を代表する清流の流域に立地する環境そのものが、まさに“生きた教材”といえるでしょう。 おもしろ魚館 ― 川の世界を体感する水族館 園内の中心施設である「お...»
光と音が織りなす優雅なひととき 那須高原の豊かな自然に抱かれるように佇む那須ステンドグラス美術館は、まるで英国の田園地帯を訪れたかのような気分に浸ることができる、美と癒やしの空間です。石造りの荘厳な建物と緑あふれる庭園が調和し、訪れる人々を非日常の世界へと誘います。館内では、アンティークステンドグラスの柔らかな光と、パイプオルガンの荘厳な音色が響き合い、五感で芸術を味わう贅沢な時間をお過ごしいただけます。 英国コッツウォルズの世界観を再現した建築美 美術館は、英国コッツウォルズ地方の中世貴族の館「マナーハウス」をモチーフに建てられています。外壁には、はちみつ色が美しいライムストーン(石灰...»
那須に伝わる神秘と伝説の名勝 殺生石は、栃木県那須郡那須町、那須湯本温泉のほど近くに位置する溶岩の地です。那須岳(茶臼岳)をはじめとする火山活動によって形成されたこの一帯は、現在も硫化水素や亜硫酸ガスなどの火山性ガスが噴出する特異な自然環境にあります。古くから鳥獣が命を落とす場所として知られ、「生き物の命を奪うこと」を意味する仏教の言葉「殺生」にちなみ、「殺生石」と呼ばれるようになりました。 荒涼とした岩場に立ちこめる硫黄の香り、白く立ち上る噴気――その光景は、那須の大地が今も生きていることを実感させます。自然の猛々しさと神秘性が同居するこの場所は、那須を代表する観光名所として多くの人々を...»
”とちぎ和牛”は栃木県の指定生産農家によって育てられた黒毛和牛のなかで、肉質が良好なものだけが名乗れるブランドだ。栃木県内で飼育されている和牛は約1万頭いるといわれ、その内”とちぎ和牛”と認定されるものは年間で約3千頭前後だというから、その審査基準の厳しさが見てとれる。サシが入った霜降り肉で、キメが細かく、豊かな風味を持ち、柔らかく、十分な旨みが味わえる”とちぎ和牛”は、他のブランド牛にも匹敵する高級牛肉として、市場で高評価を得ている。...»
とて焼は、栃木県那須塩原市・塩原温泉郷で販売されている人気のご当地フードです。見た目はクレープのようですが、実際にはふんわりとしたカステラのような生地で、地元産の牛乳と卵をたっぷり使用して焼き上げられています。お店ごとに中身の具材が異なるため、訪れるたびに違った味を楽しめることも魅力のひとつです。 とて焼の魅力 ふんわり食感のカステラ風生地 とて焼の特徴は、なんといっても地元那須塩原産の牛乳と卵で作られた優しい甘さの生地。厚みがありふんわりとしたカステラのような食感で、スイーツ系ともお食事系とも相性が良く、幅広いアレンジが楽しめます。 豊富なバリエーション 2025年現在、塩原温泉郷...»
新鮮な牛乳や卵・清らかな水などパン作りに欠かせない素材が多く揃う那須エリアは、こだわりのパン屋が点在する。毎日朝早くから香ばしい香りを漂わせ、丁寧に手作りされたほかほかのパンが各店舗に並ぶ。那須高原の緑豊かな景色もパンの美味しさをより一層引き立てる。噛むほどに味わいの増すパンは、各工房ごとにこだわりも様々。天然酵母・中に混ぜ込む具材・無添加等、好みに合わせて、パン屋巡りをしてお気に入りの1店を探してみるのも良いのでは。...»
塩原温泉郷が誇る不思議で奥深いご当地グルメ スープ入り焼きそばは、栃木県那須塩原市の塩原温泉郷で長年親しまれてきた、ご当地ならではの個性あふれる麺料理です。「スープいりやきそば」「スープ入焼そば」とも表記され、初めてその名を聞くと驚かれる方も多い一品ですが、実は50年以上にわたり地元の人々や温泉客に愛され続けてきた、歴史ある名物料理です。 見た目はラーメン、味は焼きそば? スープ入り焼きそばの最大の特徴は、その独特な見た目と味わいにあります。調理方法は一見シンプルで、ウスター系ソースで香ばしく炒めた焼きそばを丼に盛り、そこへ醤油味をベースにした熱々のスープを注いで完成します。 丼に入っ...»
甚五焼きとは、山の形に整えたご飯を竹串に刺し、すりつぶしたジュウネ味噌を塗って炭火でこんがりと焼いたもの。“ジュウネ”とはエゴマのことで、食べれば10年長生きできるという謂れからその名がついた。その昔塩原の人々は、山の神様をおそれ祭りのときなどにこの甚五焼きを神様にお供えしたそう。「みやじま釣堀園」では、特製の自家製味噌をつけて炭火で焼いてくれる。ちなみに味噌だけではなく、米、エゴマ、さらには炭まで自家製というからすごい。香ばしい味噌の香りが何ともいえない、今となっては贅沢なご当地グルメだ。...»
那須の高原野菜、栃木しゃも、栃木和牛など那須産食材で作られる、那須のB級グルメ。 【歴史・由来】「那須の喰初(くいぞめ)すいとんのいわれ」1820年頃に黒羽藩の大名、大関増業(ますなり)公の姫が、食欲が衰える病に伏した。治療の効果なく快復の見込めない状況に困り果てたある夜に「那須湯本の題目碑に祈祷せよ」とお告げがあった。「喰初庵」の日蓮上人の御題目に祈祷したところ、お供え物の米の団子を白湯に入れて食べたという、いわれが残る。 【食べるシーン】ご飯の代わりに家庭の食卓で日常的に食べられている 【作り方】那須産の食材と小麦粉を練った生地を出汁で煮込む。 【豆知識】B級グルメとして近年登場し...»
日光や那須塩原など標高1000メートル地帯で栽培される”塩原高原大根”。旬は10~12月で、特に甘味の多い秋が絶品。大根をすってそのまま汁を飲むと、まるで洋ナシのように甘く、肉質がトロッと軟らかい。根の上部は、刺し身のつま、ぬか漬けなど生食向き。真ん中付近は、甘みがあり、ふろふきだいこんに最適。根の先端は辛いので、薬味、はりはり漬けに。葉も油いためや佃煮で美味しく食べられる。肌にひげ根やくぼみがなくなめらかで、色が白く、ツヤとハリがあるものが良品。 旬 9月 10月 11月...»
完全無ろ過の果汁100%でフレッシュジュースのような地ビール。健康に良いビール酵母をはじめとするビタミンB郡や繊維質をはじめ、ポリフェノールも含んでおり、ヘルシーでさわやかな飲み心地が楽しめる生ビールだ。世界三カ国(ドイツ、アメリカ、日本)のビール品評会等で金賞を受賞、宮内庁御用達の「那須高原ビール愛」に加え、“とちおとめ”を使用し、いちごの甘酸っぱさと香りが人気の「いちごエール」や、那須深山から溢れ出た雪解け水を仕込み水とした「雪中熟成深山ピルスナー」など、那須の自然をいかした品が揃う。 100%麦芽を使用し、ろ過も行わない純粋な製法で、那須深山の雪解け水を活かしたビールを醸造しています。...»
那須塩原名物の“トテ馬車”の応援隊「馬並銀治郎商店」が企画したご当地グルメが“しもつカレー”。塩原11湯のうち福渡・門前・古町地区の飲食店、土産店、ホテルなどの参加店が提供する。郷土料理“しもつかれ”に入る豆類・大根・にんじんといった食材を使用して、カレーを作ることが条件で、自由度が高く様々な形で味わえる。そのバラエティに富んだメニューはご飯ものだけでなく、うどんにそば、パン、つけ麺、さらにはパスタまであるから驚きだ。それぞれの店が工夫を凝らしたメニューは、訪れる人々の舌を楽しませている。...»
大田原牛とは、栃木県大田原市に本拠を構える「大田原牛超(大黒屋総本家)」の登録商標で、30年の歳月を費やして育て上げた銘牛だ。那須の豊かな自然の恵みを受けた専用農場で、飼料・環境・衛生など、徹底したこだわりと、プロの工夫と技によって育てられる“大田原牛”。通常の和牛よりも長く熟成してから市場に出されるのが特徴で、美しい霜降りが入った肉は、焼き上げるとジューシーで口中でとろけるよう。さっぱりした中にも旨みとコクがあり、シンプルに塩コショウで食べるのがおすすめ。...»
栃木県は、県内各所でビニールハウスを使ったアスパラガスの栽培が行われており、那須町周辺でも育てられている。これらの地域のアスパラガスは品質が良い事で知られているが、その秘密は、県内の畜産農家から供給される良質の堆肥にあるようだ。自然の堆肥で育ったアスパラガスは育ちが良く、一般的に1株10年といわれている寿命も15年ほどにのびるという。平成21年には“那須の高原アスパラガス”としてブランド認証もされ、県内での栽培もますます増えているとのことだ。...»
“那須の美なす(ビーナス)”は、栃木県那須塩原市内や那須町、大田原市などを中心に栽培されている“なす”の品種。「V字4本仕立て」と呼ばれる植え付け法で、徹底した管理のもと栽培される。旬は6月上旬から11月中旬頃までで、その名の通り美しくしなやかなシルエットと、黒に近い艶やかな濃紺色が特徴。肉質はやわらかく、料理の種類を選ばない。ハウス栽培は、3月下旬頃から市場に出荷されている。那須のご当地食材を使ったランチプレート“なすべん”にも使われている、那須を代表する野菜のひとつ。 旬 6月 7月 8月 9月 10月 11月 ...»
すいとんは、栃木県全域で親しまれてきた素朴な郷土料理です。季節の野菜をたっぷりと使った味噌汁に、小麦粉や米粉を練って作った団子を入れて煮込む、心も体も温まる一品です。ご飯が足りない時や忙しい日の食事として重宝され、昔から庶民の味として家庭の食卓を支えてきました。 地域ごとに異なる呼び名 栃木県内では地域によってさまざまな呼び名があります。那須塩原市旧西那須野地区では「ばっとう汁」、那珂川町旧馬頭地区では「はっとう汁」と呼ばれ、これは「法度汁(はっとじる)」が訛ったものといわれています。また、宇都宮市旧上河内地区や日光市旧栗山地区などでは「だんご汁」とも呼ばれています。佐野市葛生地区では、団...»
今から約350年前の江戸時代の頃、佐久山藩主である福原資清公が参勤交代の折に、干し鮎でだしをとったうどんを食べたといわれる。資清公はこの味をたいそう気に入り、佐久山に戻られてから箒川の鮎を用いて、自ら干し鮎を作り試作し、佐久山の名物として町民に作らせていった。それから、佐久山では干し鮎を使った鮎うどんが名物となり、うどん茶屋が何軒あったとされている。その味を忠実に再現すべく、干し鮎から手作り、他のダシや化学調味料を一切使わず、江戸時代の風味豊かな味を作り出したのが「鮎うどん」だ。...»
豆類といも類、あるいはかぼちゃとあずきを一緒に煮て、しょうゆやみそで調理した料理。材料が似たもの同士であることから「いとこ煮」と呼ばれるようになったと言われている。 那須地域では冬至に、かぼちゃを食べる習慣があります。さらに、ゆであずきとかぼちゃを使ったいとこ煮が家庭で作られることもあります。また、別の料理として、富山県から伝わったごぼう、大根、にんじん、こんにゃく、里芋、そしてゆであずきを煮て作る醤油味の「いとこ煮汁」も地域で楽しまれています。...»
塩原では大小さまざまなそばの名店があり、湧き清水や自家栽培したそばを使用したり、昔ながらの石臼で挽きたて・打ちたて・湯でたてを提供するなど、店ごとのこだわりも光る。清らかな水で育まれた蕎麦は、風味が豊かでさわやかな喉越しが食欲をそそる。また、店によってはそば打ちの体験教室を行っている店舗もあるので、希望する場合は事前の予約がおすすめ。...»
塩原温泉の温泉まんじゅうを作り続ける今井屋製菓が、温泉街の飲食店とタッグを組んで作りあげたコラボ商品。各店自慢の具材をもちもちした中華まんの皮に包み蒸し上げた歩きながらでも楽しめるお手軽フードだ。自家製のこしあんと栗を包み込んだ“自家製こしあんの今井屋まん”、自家製みそを使ったみそラーメンを具材にした“味噌ラーメンの銚子屋まん”、贅沢に使用したお肉が美味しい“牛ステーキの花水木まん”、じっくり煮込んだ特製カレーとチーズを組み合わせた“本格カレーの洋燈(らんぷ)まん”などがある。...»
創業1884年(明治17年)、日本有数の歴史を持つ伝統のワイナリー「那須ワイン」。山麓に自家農場を構え、小規模で丁寧なワイン造りをしている。四代目オーナーの渡邊嘉也氏はボルドーのシャトーを渡り歩き修行。帰国後はボルドーを代表するぶどう品種である“メルロ”や“カベルネ・ソーヴィニヨン”などを自ら栽培し、数々の銘醸で培った技術が光るワインを生み出している。赤、白、ロゼのほか、アルコール発酵中に瓶詰めを行う微発泡性の“ペティアン”を醸造・販売。数量限定のため、見つけたら即購入が鉄則だ。...»
豊富な湯量と様々な泉質を楽しめる那須の名湯。標高1,250メートルの場所に湧く秘湯、リゾート気分で自然を満喫できる温泉など、様々な温泉地が点在し、各所で“温泉まんじゅう”が販売されている。どの店舗もこだわりの素材を使っているため、どれも味わい深い。例えば、御用菓子などを扱う老舗の「扇屋総本店」は大きめで、こしあんがたっぷり入っているのが特徴。「風月堂」の温泉まんじゅうは平べったく、皮が薄く柔らかい。湯けむりに包まれた温泉街で散策がてらに好みの一品を選んでみてはどうだろう。 御菓子司処 明治屋 創業明治元年(1868年)の老舗和菓子屋。温泉まんじゅうは、作り置きをせずに、当日蒸したものだけを...»
栃木の新しい顔として登場した“なつおとめ”は、夏から秋にかけて収穫できるいちごで、夏であっても比較的涼しい栃木の県北地域を中心に生産が始まり、平成23年に登録された新品種だ。色や形がよく、酸味も感じられるので、スイーツ業界での需要も期待されている。冬~春は“とちおとめ”、夏~秋は“なつおとめ”と、「いちご王国栃木のダブルおとめ」として栃木いちごの二大ブランドの柱となることを期待されている。 旬 7月 8月 9月 10月 11月...»
自然あふれる那須高原では、雪解けが始まる4月頃から“ふきのとう”を筆頭に山菜が顔をのぞかせる。“こごみ”や“うど”、“うるい”、“ぜんまい”、“こしあぶら”、そして“たらの芽”などをあちこちで見ることができる。4月から5月にかけての最盛期には、山菜採りを目当てにこの地を訪れる人々も多い。現地では、旅館やペンションなどで山菜をふんだんに使った料理が楽しめるほか、道の駅や直売所などにも山菜がたくさん並ぶ。 旬 4月 5月 ...»
高原の広々とした大自然の中で放牧され、育まれている乳牛の搾りたて生乳を活かした乳製品作りが盛んな那須。新鮮で安全な生乳にこだわりながら、那須の気候や風土を活かした製品づくりが行われている。鮮度の高い牛乳は脂肪分が高く、クリーミーな味わい。爽やかに澄んだ風と緑豊かな環境はチーズ作りに適している。ほのかな酸味となめらかな食感、牛乳そのものを凝縮させたフレッシュチーズは日本有数の酪農地、那須ならではの一品だ。...»
ころんとしたまんまるの見た目が愛らしい塩原名物“くるみ最中”。しかしただのくるみ最中ではない。常連客が“しお最中”と呼ぶとおり、塩味のきいたあんが入っているのだ。塩気がかなり強い濃厚なあんは、その辺の塩羊羹より濃い味わい。中に入ったいんげんのきんとん、胡桃ともよくマッチしており、吟味された皮との相性もよい。塩原の塩にちなみ、試行錯誤の末誕生したというこの“くるみ最中”。そのままでももちろん美味しいが、夏は冷やして食べるのもおすすめだ。 榮太樓 1925年創業。菓子製造販売の他、カフェと甘味処を内設している老舗の和菓子店。...»
「お菓子の城 那須ハートランド」のオープン当初から愛されていた銘菓”那須の月”。なめらかなカスタードクリームをやわらかなカステラでふんわりと包み込んだ優しい味が人気のお菓子だが、それが平成23年7月24日より、装いも新たに”御用邸の月”としてうまれ変わった。カスタードクリームに生クリームを加えることで、クリーミーさが増し、カステラもより細やかになる工夫を施すことで、より軽い食感でなめらかな味わいが楽しめる。那須ハートランドでは、製造工場の見学も出来るので、家族でいっても楽しめる。...»
那須のしぼりたて生乳を乳酸発酵させたチーズを製造している「あまたにチーズ工場」。商品の中でも、変り種の一品が“モッツアレラのたまりづけ”だ。モッツアレラチーズを、那須特産品でもある“たまり醤油”に漬け込んで仕上げた。一口食べると濃厚な風味がふんわり広がるが、後味はさっぱりしているので食べやすい。チーズの風味と和のテイストが絶妙な“モッツアレラのたまりづけ”は酒の肴はもちろんのこと、丼飯にのせたり巻き寿司にしたりと、幅広く楽しめる。...»
森林ノ牧場で生まれたへんちくりんな形のヨーグルト、それが「搾るヨーグルト」。一見、マヨネーズ???と思ってしまうその容器、それこそが「搾る」ヨーグルトの名前の由来だ。 何を隠そう、開発者すら試作段階では「こんな容器じゃ。。。」と疑っていたそうだが、試してみると、グラスやスプーン、果物にそのまま搾って使えるから、とにかく使いやすくて、衛生的。この容器でヨーグルトを世に出そうと、頭を搾って出てきたのが「搾るヨーグルト」という名前だそうだ。 加糖タイプと砂糖不使用タイプの2種類あり、加糖タイプはふわっと、もちっとした食感、砂糖不使用タイプは滑らかな食感が特徴。ジャージー牛のお乳100%で、牛乳の...»
那須高原の広々とした大地に放牧されている乳牛の生乳は、脂肪分が高く、クリーミーな口当たりが特徴。そんな那須の絞りたての牛乳に上白糖と麦芽糖を加え、直火で煮詰めて練り上げたのが「あまたチーズ工房」の“ミルクソース”だ。材料を鍋に入れて、約2時間ゆっくりかき回し続け、焦げつかないように煮詰めていきます。手作業のため、1日に作れるのは35個程度になります。自然な甘味のソースで、糖質の「こげ」が織り成すキャラメルのような風味を楽しむことができる。フロマージュ・フレやフロマージュ・ブランにかけたり、パンにつけて食べるのがお勧め。また、季節のフルーツ、特に旬のイチゴとの相性は抜群だ。 あまたにチーズ工房...»
栃木県那須塩原市に位置する塩原ダムともみじ谷大吊橋は、豊かな自然と雄大な渓谷美が楽しめる人気の観光スポットです。四季ごとにまったく異なる表情を見せる塩原渓谷を一望でき、特に紅葉の季節は県内外から多くの観光客が訪れます。大自然の中で清々しい空気を感じながら散策できる魅力あふれるスポットです。 もみじ谷大吊橋は、塩原ダム湖(塩原湖)に架かる全長320メートルの歩行者専用吊橋で、無補剛桁歩道吊橋としては本州最大級の規模を誇ります。通常の吊橋には強度を保つ補剛桁が設置されますが、この吊橋は横に張られたワイヤーロープによって強度を確保しているのが特徴で、特殊で美しい構造美が魅力です。 四季折々の自然...»
栃木県の北部、雄大な那須野が原に広がる千本松牧場。この自然豊かな千本松牧場でのびのびと丹念に育てられた乳牛達の搾りたての新鮮な生乳を使い、 究極のレアチーズケーキをめざして、素材を徹底的に選び抜いて作られたレアチーズケーキ。千本松牧場が自信を持っておすすめするこだわりの味だ。口に含んだ瞬間、ふんわりと広がるクリーミーな食感となめらかな口どけ、そしてさわやかな甘酸っぱさのハーモニー。爽やかな酸味と程よい甘さが特徴のレアチーズケーキ。しかもカロリー控えめ。 那須千本松牧場 那須千本松牧場は、栃木県那須野が原の広大な自然のなかにあります。敷地面積は831ha、東京ドーム178個分もの広大な牧場で...»
おせち料理にも出される料理で、ゆり(やまゆり)の根をきんとんにしたもの。ほんのりとした甘さを持つゆり根の風味がよく、なめらかな下触りで上品な味わいが楽しめることから、根強い人気がある。瓶詰めにしているので、スイーツの飾りつけなどにも気軽に使えて便利。この商品を出している「鈴木食品」では、“ふきのとう佃煮”や“しいたけ南蛮”なども取り扱っている。那須ならでは風味をお持ち帰りしたい方におすすめのおみやげだ。...»
南ヶ丘牧場、千本松牧場、那須りんどう湖ファミリー牧場といった数々の有名な牧場を有する栃木県。この地で育まれた風味豊かなこだわりの生乳を最大限に活かし、ヨーグルト作りも盛んに行われている。さっぱりとした酸味とフレッシュな生乳の濃厚なコクを持った優しくなめらかな味。口に入れるとほんのりとした甘みが残り、牛乳が苦手な人でも食べやすい口当たりだ。ジャムやハチミツ、フルーツとともに色々な味で楽しみたい。...»
那須野が原の自然に囲まれた広大な敷地にある100年以上の歴史ある自然豊かな牧場です。敷地面積は831ヘクタールで、東京ドーム178個分の広さです。この牧場は「鳥獣保護区」に指定されており、自然の美しさをそのまま保っています。ここで育てられた牛の生乳を100%使用したソフトクリームは絶品です。また、動物とのふれあい体験や乗馬、バター作りなどが楽しめるほか、秘伝のタレが美味しいジンギスカンも人気です。家族みんなで楽しめるスポットです。この牧場は、「新鮮・安心・おいしい」をモットーに、高品質な乳製品づくりに取り組んでいます。 アーチェリーや熱気球、動物とのふれあい、バーベキューなど多彩なアクティビ...»
大田原市は、栃木県北東部に位置する自然豊かで文化的背景の深い地域です。松尾芭蕉ゆかりの地としても知られ、「奥の細道」の旅情を今も感じさせる風景が残されています。市内には清らかな流れを見せる那珂川、八溝山地の里山など、訪れる人々を癒やす自然が数多く広がり、同時に歴史的史跡や温泉、文化施設など多彩な観光資源が揃っています。1954年(昭和29年)の市制施行以来、栃木県北地域の中心として発展を続けてきました。 大田原市の地理的特徴と自然環境 地域の位置とアクセス 大田原市は栃木県北東部にあり、東京から北に約150キロメートル、県庁所在地である宇都宮市からは車でおよそ1時間の距離にあります。市域...»
道の駅那須与一の郷は、栃木県大田原市を走る国道461号沿いに位置する道の駅で、2004年(平成16年)に開館しました。源平合戦で名高い弓の名手那須与一ゆかりの地に整備された施設であり、観光・歴史・食・文化を一度に楽しめる大田原市を代表する観光拠点です。ドライブの休憩地点としてはもちろん、目的地として訪れても一日中楽しめる魅力にあふれています。 那須与一ゆかりの地ならではの特色 施設名にもなっている那須与一は、平安時代末期に活躍した武将で、『平家物語』に描かれる「屋島の戦い」で扇の的を射抜いた逸話で広く知られています。道の駅那須与一の郷は、こうした歴史的背景を大切にしながら、大田原市の魅力を...»
雲巌寺は、栃木県大田原市雲岩寺に位置する単立臨済宗の寺院で、深い山々に囲まれた静謐な環境の中にあります。八溝山地の懐深く、清らかな渓流に寄り添うように建つこの古刹は、古来より修行の道場として知られ、今もなお厳かな空気を保ち続けています。自然と禅の精神が調和した境内は、訪れる人の心を静かに整えてくれる特別な場所です。 日本禅宗史に名を刻む名刹 雲巌寺は、平安時代後期の大治年間(12世紀前半)に、叟元和尚によって開かれたと伝えられています。その後、一時荒廃しましたが、鎌倉時代の名僧である高峰顕日(仏国国師)によって再興され、臨済宗の寺院として新たな歩みを始めました。 開山当時の雲巌寺は、筑前...»
那須塩原市は、栃木県北部に位置し、美しい自然環境と豊かな歴史、温泉資源に恵まれた魅力的な都市です。市内は広大な那須野が原に広がり、四季を通じて多彩な風景を楽しむことができます。温泉街として名高い塩原温泉郷をはじめ、那須岳周辺の森林や渓谷、美術館や牧場など観光スポットが豊富で、県内外から多くの人が訪れています。また、東北新幹線や主要道路によるアクセスの良さも特徴で、日帰り旅行から長期滞在まで幅広いニーズに応える観光地となっています。 那須野が原の歴史と地形 那須塩原市の基盤を成す那須野が原は、日本有数の広大な複合扇状地として知られています。那須岳や高原山などの山々から流れる複数の河川によって...»
那須どうぶつ王国は、栃木県那須町の北端、那須連山のふもとに広がる大規模な動物テーマパークです。東京ドーム約10倍ともいわれる広大な敷地に、約150種600頭以上の動物たちがのびのびと暮らしており、見学や観察だけでなく、実際にふれあったりエサやりができる体験型の施設として人気を集めています。屋内展示や屋根付きの通路が多いため、天候に左右されず楽しめる点も魅力で、那須を代表する観光スポットとして、年間を通して多くの家族連れや観光客が訪れます。 二つのエリアで楽しむ王国の魅力 園内は、屋内施設を中心とした「王国タウン」と、牧場のような雰囲気が広がる「王国ファーム」の二つのエリアに分かれています。...»
アグリパル塩原(道の駅 湯の香しおばら)は、栃木県那須塩原市の国道400号沿いに位置する人気の道の駅です。塩原温泉郷や那須高原への玄関口として多くの観光客が訪れ、四季折々の自然、地元食材を使ったグルメ、特産品の買い物など、旅の途中に立ち寄りたくなる魅力があふれています。 新鮮な地元野菜に出会える農産物直売所「アグリパル塩原」 道の駅の中心施設である農産物直売所には、畑から直送された新鮮な高原野菜が豊富に並びます。特に秋に登場する「高原大根」は甘みが強く、みずみずしさが評判で、開店後すぐに売り切れるほどの人気商品です。地元のお母さんたちが手作りする漬物やお惣菜も人気で、素朴で懐かしい味わいが...»
竜化の滝は、栃木県那須塩原市の塩原温泉郷に位置し、「塩原十名瀑」の筆頭とされる名瀑です。標高700メートルの山間にあり、三段にわたって水が流れ落ちる姿が、まるで竜が天へ向かって力強く登っていくように見えることから、その名が付けられました。落差約60メートル、全長は130メートルにおよぶスケールは塩原随一で、多くの訪れる人を魅了しています。 塩原を代表する三段の名瀑 竜化の滝は、その流れの美しさと迫力から、塩原に数多くある滝の中でも特に高い人気を誇ります。三段に分かれて勢いよく流れ落ちる水は、季節や天候によって表情を変え、訪れるたびに異なる魅力を感じることができます。周囲の岩盤は流紋岩が中心...»
塩原温泉郷は、栃木県那須塩原市に位置し、箒川(ほうきがわ)の渓谷沿いに点在する11の温泉地を総称した歴史ある温泉郷です。西暦806年に発見されたと伝えられ、1200年以上もの長きにわたり多くの旅人、湯治客、さらには文人墨客に愛されてきました。大自然に抱かれた風光明媚な環境と、多彩な泉質を誇る源泉群が訪れる人の心と体を癒し続けています。 多様な泉質と豊富な湯量が魅力の温泉地 塩原温泉郷には、約150もの源泉が存在し、毎分約1万リットルもの豊富な湯量を誇ります。泉質は重曹泉、硫黄泉、塩化物泉、単純泉など実に多彩で、一つの温泉郷に複数の泉質が揃うのは全国的にも珍しい特徴です。温泉地ごとに湯の色、...»
那須温泉郷は、栃木県那須郡那須町に広がる温泉地の総称で、日光国立公園内、那須岳(茶臼岳)南麓に点在する温泉群を指します。標高の高い火山地帯ならではの豊富な湯量と多彩な泉質を誇り、古来より湯治場として人々に親しまれてきました。現在も自然と歴史、温泉文化が調和した、日本を代表する温泉郷のひとつです。 那須温泉郷のはじまりと長い歴史 那須温泉郷の歴史は、飛鳥時代の西暦630年(舒明天皇2年)にまで遡ります。狩野三郎行広が、傷を癒す白鹿を追って発見したと伝えられる元湯「鹿の湯」が、その起源です。この伝説は現在も那須湯本温泉に残り、温泉神社や殺生石とともに、神話と歴史が息づく温泉地として語り継がれて...»
大網温泉は、栃木県那須塩原市の塩原温泉郷に属する温泉で、 塩原十一湯の最初(一湯目)にあたる名湯です。美しい箒川の渓谷沿いに位置し、日光国立公園特別地域内にあることから、 四季折々の自然を楽しみながら良質な湯を堪能できる温泉地として親しまれています。 泉質と特徴 大網温泉の大きな特徴は、すべての施設が源泉掛け流しであることです。 泉質は塩原温泉郷では珍しい硫酸塩泉で、源泉温度は63度、毎分300リットルもの湧出量を誇ります。 この泉質は、切り傷や火傷、慢性皮膚病、動脈硬化症に良いとされ、 古くから「薬いらずの湯」と呼ばれてきました。 歴史と由来 大網温泉の起源は古く、平安時代にはすでに...»
福渡温泉は、栃木県那須塩原市に位置する塩原温泉郷・十一湯のひとつで、渓谷美と温泉情緒が調和する歴史ある温泉地です。明治以降、多くの文人たちがこの地を訪れ、美しい自然と趣ある温泉街に魅了されてきました。特に、周囲には天狗岩や野立岩などの景勝地が点在し、四季折々の自然美を楽しむことができます。 豊かな泉質と効能 ― 3種類の湯を楽しめる温泉地 福渡温泉では、以下のような多様な泉質が楽しめます。 泉質 ・塩化物泉・炭酸水素塩泉・単純温泉源泉温度は40~50℃と適温で、体にやさしい湯あたりが特徴です。 効能 きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病などに良いとされ、古くから湯治の...»
門前温泉は、栃木県那須塩原市に広がる塩原温泉郷の中心的な温泉地で、古来より湯治場として栄えてきました。塩原温泉郷は千年以上の歴史を持つ名湯として知られ、門前温泉はその中でも観光の拠点となる存在です。 妙雲寺の門前町として形成されたこの地域には、古き良き温泉街の風情が色濃く残り、風情ある旅館や土産物店が立ち並び、ゆったり散策するだけでもどこか懐かしさを感じさせてくれます。箒川の清流が流れる風景とともに、柔らかな湯が心地よく、観光客に癒しの時間を与えてくれます。 温泉街の雰囲気と宿泊施設 塩原温泉旅館組合に加盟する旅館は5軒あり、その他にも数軒の温泉宿が点在しています。塩原街道に沿って旅館や...»
藤城清治美術館那須高原は、栃木県那須郡那須町に位置する、日本を代表する影絵作家・藤城清治の作品を常設展示する美術館です。那須高原の豊かな自然に囲まれた静かな環境の中で、光と影が生み出す幻想的な芸術世界をじっくりと味わうことができます。 日本を代表する影絵作家・藤城清治の世界 藤城清治は、影絵という表現技法を芸術の域にまで高めた第一人者であり、「ケロヨン」の生みの親としても広く知られています。当館では、藤城清治が長年にわたって制作してきた影絵作品を中心に、約150点もの貴重な作品を鑑賞することができます。 展示作品は、物語性に富んだものや、光の色彩を巧みに用いた幻想的な作品など多岐にわたり...»
古町温泉は、栃木県那須塩原市にある塩原温泉郷・塩原十一湯の中心的な温泉地です。長い歴史と豊かな自然、そして温泉街ならではのにぎわいが調和し、訪れる人々を魅了し続けています。温泉街には老舗旅館や土産物店、飲食店が軒を連ね、箒川(ほうきがわ)の清流と山々の風景が旅情を深めます。塩原温泉郷の観光拠点となっており、散策スポットや文化施設も充実しています。 古町温泉の魅力と歴史 古町温泉の開発は安土桃山時代に始まったとされ、塩原温泉の中でも特に歴史の古い温泉地です。戦後の高度成長期には団体旅行の人気が高まり、塩原温泉郷の中心として大いに賑わいました。現在でもその面影は色濃く残り、ほどよい活気と懐かし...»
源三窟は、栃木県那須塩原市・塩原温泉郷の中心部に位置する歴史深い鍾乳洞であり、 源氏ゆかりの伝承を今に伝える貴重な史跡として知られています。洞内には長い年月をかけて形成された岩肌が残り、 その神秘的な雰囲気は訪れる人々に深い感動を与えます。また、歴史資料館も併設されており、 源氏の落人伝説に触れながら塩原の自然や文化を堪能できる観光スポットとして人気です。 源三窟に伝わる源氏の物語 源三窟は、源頼政の孫である源有綱(みなもとのありつな)が隠れ住んだ洞窟であるという伝承を持っています。 「源三」という名は、頼政が「源三位(げんざんみ)」と呼ばれていたことに由来します。 壇ノ浦の戦いの後、義経...»