栃木県 » 小山・栃木市
地元、小山市産の”赤米”、”緑米(もち米)”といった古代米から造られる珍しい焼酎。赤米は麹米に、緑米は原料に用いられ、緑米の葉緑素がブドウ糖を自然に生成するため、より強い甘味とほのかな香りが、まろやかな喉ごしで楽しめるという。古代米は縄文時代頃に中国から伝わったとされる米で、米自体に色が付いておりビタミンやミネラル、ポリフェノール、繊維質等、栄養豊富な米として近年注目を集めている。薄赤く色づいた赤米は、タンニンが含まれたうるち米の一種で流通も多いが、緑米は全国的にも生産量が少なく希少な品だ。
ものづくりと遊びを融合させた好奇心を刺激するスポット
かんぴょう剥きは、栃木の風物詩。ミネラル豊富な食材
地元の五百万石米を使用して醸した白ピンク色の華やかなにごり酒
麺に夕顔を練り込めばつるりとした食感に。美容にも嬉しい!
焼きそばとジャガイモのコラボは駄菓子屋メニューに似た懐かしさ
スカイベリーやとちおとめのイチゴ狩りをはじめ各種フルーツ狩り
地元で育った栄養豊富な古代米を使用し醸造した甘みの強い焼酎
伝統的な製法と自社製造の吟醸粕で一滴ずつ丁寧に抽出する粕焼酎
ナイフとフォークで食べるプレミアムなイチゴ
太陽の恵みをたっぷり受けたひまわりで作った黄金色のお酒
粉末にしたかんぴょうを練り込んだ、もちもち食感のユニークな麺
小山の天然濾過水と自社農場で栽培する紅あずまを使った芋焼酎