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足利市立美術館

(あしかが しりつ びじゅつかん)

足利市立美術館は、栃木県足利市通二丁目に位置する、市の中心部にある美術館です。1994年4月、足利市の再開発事業の一環として開館し、都市型美術館として市民や観光客に親しまれています。集合住宅と併設された美術館という点は全国的にも珍しく、街の日常空間の中で気軽に芸術に触れられる施設として注目されています。

企画展を中心とした多彩な展示活動

足利市立美術館では、常設展示に加え、企画展を中心とした多彩な展覧会が開催されています。国内の優れた美術品を紹介する展示のほか、読売新聞社などと連携した協賛展も行われ、幅広いジャンルの芸術文化を楽しむことができます。美術を通じて新たな視点や感動を提供する場として、多くの来館者を迎えています。

地域に根ざした美術館としての役割

本館は、川島理一郎や大山魯牛をはじめとする、足利市や両毛地域にゆかりのある美術家の作品を積極的に収集・紹介してきました。地域の文化や歴史と深く結びついた作品を鑑賞できる点も、大きな魅力の一つです。両毛地域の芸術文化を発信する拠点として、教育的役割も果たしています。

話題性のある展示と観光の魅力

2017年には名刀「山姥切国広」の一般公開が行われ、全国から多くの来場者が訪れました。こうした話題性の高い展示も、美術館観光の楽しみの一つとなっています。

アクセスの良さも魅力

JR両毛線「足利駅」や東武伊勢崎線「足利市駅」から徒歩約7分と、交通アクセスも良好です。市内循環バスの利用も可能で、観光の合間に立ち寄りやすい立地となっています。足利観光の際には、ぜひ足利市立美術館で、地域と芸術が融合した文化のひとときをお楽しみください。

Information

名称
足利市立美術館
(あしかが しりつ びじゅつかん)

佐野・足利

栃木県