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道の駅きつれがわ

温泉と食、癒しがそろう観光拠点

道の駅きつれがわは、栃木県さくら市に位置する国道293号沿いの道の駅です。日本三大美肌の湯として知られる喜連川温泉を活用した温泉施設を併設しており、関東地方の道の駅としては初めて、日帰り入浴施設を備えた先駆的な存在として誕生しました。観光の立ち寄りスポットとしてはもちろん、地域住民の憩いの場としても親しまれています。

「大正ロマン・大正モダン」をテーマにした空間

道の駅きつれがわは、平成29年(2017年)4月に「大正ロマン・大正モダン」をコンセプトとして大規模リニューアルが行われました。新館には飲食店や物販店が集まり、どこか懐かしさを感じさせる内装と、洗練された現代的なデザインが調和した空間が広がっています。

さらに、平成31年(2019年)には常設型のプロジェクションマッピング設備が導入され、音と光による幻想的な演出で訪れる人々を楽しませています。「きつれがわ限定」をキーワードに、ここでしか体験できない魅力を発信し続ける道の駅です。

地元の恵みがそろう直売所

施設内の特産品展示直売所では、さくら市産を中心とした新鮮な野菜や果物、加工品がずらりと並びます。地元農家が丹精込めて育てた農産物は鮮度が高く、お土産としても人気です。また、道の駅オリジナル商品も充実しており、ここでしか購入できない品々が旅の思い出を彩ります。

グルメが充実したフードコート

新館のフードコートには、さくら市で親しまれてきた名店が集結しています。竹末ラーメンの「ごちそう喜連川ラーメン」、地元産小麦を使った氏家うどん、うつのみや餃子館の美肌ギョウザ、60年以上の歴史を誇る温泉パンなど、ここでしか味わえない逸品が勢ぞろいしています。

さらに、ジェラートやたい焼き、地元のお母さんたちによる手作り惣菜やお弁当もあり、幅広い世代が楽しめる食の魅力にあふれています。

日本三大美肌の湯を楽しめる温泉施設

道の駅きつれがわの大きな魅力の一つが、併設された喜連川温泉です。泉質は全国的にも評価の高いナトリウム塩化物泉で、佐賀県の嬉野温泉、島根県の斐乃上温泉と並び「日本三大美肌の湯」と称されています。

温泉施設には、内湯・露天風呂・サウナ・水風呂を備えた「荒川の湯」と「内川の湯」があり、男女日替わりで利用できます。広々とした内湯や、源泉かけ流しの露天風呂では、心身ともにゆったりとした時間を過ごすことができます。

家族で楽しめるクアハウス

温泉施設には、水着着用で利用できるクアハウスも併設されています。歩行浴プールやジェットバス、ハーブバス、シルキーバスなど多彩な設備がそろい、楽しみながら健康づくりができるのが特徴です。20時まで利用できるため、観光の締めくくりにも最適です。

気軽に利用できる足湯

直売所前には、無料で利用できる足湯が設けられています。五角形の浴槽で一度に約20人が利用でき、床面からのジャグジーが足裏を心地よく刺激します。屋根付きのため雨の日でも安心して利用でき、温泉たまご作りが楽しめる設備も備えています。

キャンプや自然体験も楽しめる

道の駅きつれがわ周辺には、川沿いの自然を生かしたキャンプエリアも整備されています。直売所や温泉が近くにあるため、BBQやキャンプを快適に楽しめるのも魅力です。自然に囲まれた環境で、のんびりとした時間を過ごすことができます。

歴史と再生を重ねてきた道の駅

道の駅きつれがわは、これまで幾度かのリニューアルを経て進化してきました。令和4年(2022年)には火災により一時休業となりましたが、その後復旧工事とともに大正ロマン風の改装が行われ、令和5年(2023年)1月に新たな姿で再オープンしました。

旅の途中に立ち寄りたい癒しの場所

温泉、食、買い物、そして懐かしさを感じる空間が一体となった道の駅きつれがわは、さくら市観光の拠点として欠かせない存在です。旅の途中の休憩はもちろん、目的地として訪れても満足できる、魅力あふれる道の駅です。

Information

名称
道の駅きつれがわ

塩谷・喜連川温泉

栃木県